〒106-8558
東京都港区六本木7-22-2
国立新美術館1F, B1
TEL:03-6812-9933
FAX:03-5775-4670
MAIL:information@souvenirfromtokyo.jp
営業時間
10:00-18:00
(企画展開催中のみ金曜日、土曜日〜20:00まで)
定休日
毎週火曜日
(祝日又は休日に当たる場合は営業し、翌日休み)
クレヨン画を布で表現したいという思いから刺繍を作りはじめたという、刺繍作家のHIPOTA(ヒロタ)。
野菜や植物、動物などをモチーフにした立体ブローチは、ひとつひとつ丁寧に作られています。
かわいらしい動物の表情、植物の細かい質感など、とてもリアルでいて、どこか親しみやすいものばかりです。
今回SFTでは、そんな世界にひとつだけのブローチを期間限定で展示販売いたします。
作品数に限りがありますので、是非お早目にご来店ください。
玉木新雌(たまきにいめ)さんのつくる、まるで赤ちゃんの肌のような ふわりとした優しい巻きここちのショール。 ヴィンテージの大きな織機を操りながら豪快に、そして 時に繊細に、自由な感覚で一枚一枚創りだされます。
兵庫で220年以上続く播州織りの伝統に、新しい息吹をあたえて生み出される玉木新雌さんの世界。
SFTではすっかりお馴染みになりましたショールに加え、 今回はニットカーディガンやアームウォーマーなど、寒い季節に活躍する暖かい装いも新たに登場します。
オンリーワンショールも多く取り揃えております。
ぜひ、この機会に心地よい肌触りを体感してみてください。
※カーディガンなどのウール品の一部は、10月下旬入荷予定になります。
各県の代表47人のキャラクター達が、それぞれの地形を体で表現し、そのかたちがハンコ、バッチ、ワッペンなどになっている「都道府県ポーズ 全国大会」シリーズ。
「日本各地にこんな本屋さんがあったらいいな」という空想から生まれた全国47都道府県の架空の本屋さんのブックカバー。
SFTでは、日本の地形や特産品、都道府県ごとの特徴などをモチーフにした、水縞らしいユニークで、たのしい文房具たちを揃えました。
今回特別に「全国架空書店ブックカバー 六本木編」も登場。それぞれの個性がにじみ出る書店名も注目です。
是非この機会に、そんな豊かな空想の旅を、SFTでお楽しみください。
会期延長となり、9/23(月・祝)まで、皆さまのお越しをお待ちしています。
3人のグラフィックデザイナーが東京で設立したファッションブランド ALOYE(アロイ)。
インタラクティブメディア、ウェブ、印刷、映像に従事しているデザイナー達が、それぞれの分野で培った経験を活かしてALOYEの商品はデザインされています。
今回、そんな彼らの2014春夏コレクションが期間限定のPOP UP STOREとしてSFTに登場します。
普段はオンラインのみで展開しているアイテムや、ここでしか買えないバッグ、シルバーピンズなどが揃います。また、コレクションを一望できるディスプレイスタンドも見もののひとつです。
是非この機会にSFTでALOYEのコレクションに触れてみてください。
日傘作家のひがしちかさんが主宰する日傘ブランドCoci la elle(コシラエル)。
刺繍や絵で独特の色彩感とユーモアを織り交ぜた斬新な表現を施す一点物の日傘は、日傘のあたらしい価値観を作り出しています。
また、絵や文字、写真をコラージュして生まれる柄をプリントにした雨傘も、その独創性を貫いています。
今回SFTでは、バレエ・リュスにちなんだ描きおろしの柄のオリジナル雨傘と、一点物の日傘をご紹介いたします。
大切に愛着を持って使っていただける、特別な1本との出会いを、是非この機会に。
acrylic(アクリリック)はデザイナー坂雅子さんによるアクセサリーブランド。
目的をもって開発された産業資材に魅力を感じ、
素材を引き立たせるシンプルなデザインで、
日本製にこだわりながら丁寧なものづくりをされています。
バッグや帽子の芯材に使う2種類のメッシュ素材を重ね、
丈夫さと羽のような軽さをあわせもつバッグ。
ポケットもたっぷり、リュックにもなるバッグ。
ステンレスの平板を素材にした美しいバネのアクセサリー など
これからの季節にぴったりの新作がたくさん揃いました。
身につけることで魅力が増す、そんなacrylicをぜひこの機会に。
服を着替えるように、インテリアもその日の気分、TPO、目的にあわせて、いつもと違う空間を楽しめたら…。
mt CASAはそんな願いを形にした壁やインテリア装飾用のワイドな和紙マスキングテープです。
今回SFTでは、貼ってはがせる丸形のmt CASA seal、UVカット機能を持つ窓ガラス用目隠しシートmt CASA Shadeなどの定番商品に加え、新作や家をモチーフにしたSFT限定テープもご用意しています。
ぜひこの機会に、約300種類あるバリエーション豊富なマスキングテープの中から自分好みのテープでお部屋の模様替えをしてみてはいかがでしょうか。
おことわり
限定mtの販売は、お一人様1日につき1種類3個までの購入とさせていただきます。
通販は承っておりません。
スーベニアフロムトーキョーは国立新美術館内にあり、ご入館待ち、ご入店待ちしていただくスペースは一切ございませんので、開館時間の午前10時以降にお越しください。
万が一他のお客様にご迷惑をおかけすることがあれば、販売をお断りさせていただく場合がございます。
あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
ブランドコンセプトは『瞬間を繋げる』。
野菜が捨てられてしまう瞬間、化粧をして輝く瞬間など、
過ぎ行く時間や特別な瞬間を捉えジュエリーとして再定義しています。
ぜひこの機会にSFTでnico designが創造する様々な瞬間にふれてみてください。
KONCENT(コンセント)は、h concept(アッシュコンセプト) がプロデュースするモノづくりの発信基地。 h concept のオリジナルブランド“+d”から発信する製品をはじめ、さまざまな企業とつくり上げてきた製品をお届けしています。
モノを創る人と造る人を、そして使う人を、つないでゆくデザインのプラットホーム、それがKONCENTです。
今回SFTでは東京・蔵前にあるKONCENTの期間限定ショップをオープンします。
+d をはじめ、昨年の秋に発表された個性あふれる新ブランドのプロダクトも展開。
ぜひこの機会にSFTにお立ち寄り頂き、日々の生活に楽しさをプラスしてみてください。
現在、世界中のブログや雑誌では当たり前となっているストリートスナップ。しかし始まりが日本人であったことはご存知でしょうか。
今から30年前、記録家・青木正一さんは、雑誌や有名ブランドが意図的に作ったトレンドではなく、街に息づくかっこいいファッションを写真で記録し始めました。 そしてその直後の1986年。世界初のストリートスナップ雑誌「STREET」を創刊します。
1997年には原宿のストリートスナップ誌「FRUiTS」を創刊。 「STREET」同様に、広告も画像修正もないファッション記録誌。 この雑誌をきっかけに、原宿ファッションが世界中で知られることになりました。2004年には、原宿の男性のストリートスナップ誌「TUNE」を創刊します。
現在、愛読者は世界中に。
元エルメスのデザイナー、マルタン・マルジェラもそのひとり。
本人から、スペシャルブックの共同編集依頼が入ったというエピソードも。
SFTでは今回3誌の最新号をはじめ、貴重なバックナンバーも合わせてご紹介いたします。ファッション雑誌ではなく、28年間のストリートファッションを記録し続けたファッションドキュメンタリー。ぜひこの機会にご覧ください。