〒106-8558
東京都港区六本木7-22-2
国立新美術館1F, B1
TEL:03-6812-9933
FAX:03-5775-4670
MAIL:information@souvenirfromtokyo.jp
営業時間
10:00-18:00
(企画展開催中のみ金曜日、土曜日〜20:00まで)
定休日
毎週火曜日
(祝日又は休日に当たる場合は営業し、翌日休み)
トラックの幌やシートベルトのリサイクルマテリアルでできた、全てが1点もののフライターグのバッグ。実はドレスにあわせてパーティでも活躍してくれそうな小さなシックな子や、つい多くなってしまう荷物をしっかり受け止めてくれる頼れる子など、女子の日々にうれしいラインナップなのです!
SFTでは女子のためのフライターグコーナーを展開します。
フライターグ女子のバッグの中身、こんな感じ?と想像してみましたのでよかったら参考にしてみてください!
D-BROSの特設コーナーが登場します。
楽しいクリスマスカードやパペット、ホテルバタフライシリーズ、フラワーベースなど通常では取り扱っていないものも展開します。
贈り物に喜ばれるものばかりですので、ぜひお立ち寄りください。
Lilienはガラス工芸で有名なチェコの小さな街で百年も昔から受け継がれている技術で、一つ一つ丁寧に作られたコスチュームジュエリーです。
動物やクリスマスツリーなど、楽しいモチーフのものがたくさん入荷していますのでぜひご覧ください。
デザイナー森永邦彦によるファッションブランド、アンリアレイジ。
身体という洋服における定規を問い直すことをテーマとした2010-11A/Wコレクションのインスタレーションと販売をおこないます。
D-BROSから毎月1通づつ届く手紙の形をしたカレンダー、「12 Letters」の受注を店頭でスタートします。
お届けは2010年12月~2011年11月までの全12 回。毎月ごとにちがうおまけが同封されていて、自分用としてはもちろん、プレゼントとして誰かに宛てて贈ることができます。
タラスキン ボンカースは、近藤拓也と北田啓之とのデザインユニット。
伊豆の南端、入り江を見渡せる高台にある古い別荘を、ふたりで自分たちのスタイルに改装して暮らしています。
そんな環境の中から、きちんと使えて嬉しいもの、愛らしいものを見出し、身近な素材を使って、ひとつひとつ丁寧に作り上げています。SFTでは、バッグやふきん、キャンドルなどを販売。伊豆の空気を感じられる、小さなスペースのディスプレイもぜひお楽しみください。
じつは世界的にみても最大規模の古書店街が東京にはあります。
千代田区の神保町といわれる界隈。ここには安くて古い本が、恐ろしい面持ちで並んでいるわけではありません。先人の知恵や、ある人の悩みや、極上の笑い話や、美しいものなんかが、目利きたちによって厳選された街。そして、そんな「東京」の来歴が集積している場所だと考えます。
一方で、東京に住んでいる私たちでさえ、その神保町を日常活用できていない残念さも感じます。いまの検索型の世の中で、全く知らない未知と出くわす悦びは、モニターの中だけに潜んでいるわけではありません。積み重なった本の隙間や、本棚の高いところに、あなたの好奇心を誘発するものは眠っているはずです。
さあ、自らの脚で見つけましょう。神保町に出掛けましょう。その前に、その雰囲気を少しでも味わってもらおうとスーベニアフロムトーキョーでは、神保町にわざわざ来ていただきました。その第1弾は、美しく目で楽しめる本を沢山あつめる「かげろう文庫」さん。
さあ、目の前にある紙束を手に取ってめくってみてください。
BACH 幅 允孝
SFTではCoci la elleの手作り日傘の販売をスタートします。
日本語の独特なことばのニュアンスのある“こしらえる”。
料理、縫い物 てづくりのおもいがこもったこのことばのように、すてき おもしろい きれい かわいい たのしい うれしいなんて感情がとびだす こころひく日傘です。
外出の背中を押してくれる 守ってくれる 気分を高めてくれる。
そんな一本を探してみてはいかがでしょうか?
steteco.comは日本の昔ながらのステテコを現代のスタイルに生まれ変わらせたブランドです。
綿クレープ生地はしぼがあるため肌に密着せず、いつもサラッとした爽やかな肌ざわり。吸汗性、速乾性、通気性、吸湿性、放湿性に優れ、蒸し暑い日本の夏に最適です。今年はenamel.、NUNO WORKS、HIROCOLEDGE&Co.の3組とのコラボレーションアイテムも。
カラーバリエーションや柄も増えましたので、この暑さを乗り切るアイテムとしてぜひ、ステテコのきもちよさに触れてみてください。
SFTではNILによる、缶バッヂコーナーを期間限定で展開します。
父:内田賢吾はキャンバス地バッヂにアクリル絵の具で。息子:内田智速は折り紙、フォノグラムなどに消しゴムスタンプ、カッティングを施す。世界の名所をそれぞれの視点・方法で表現するバッヂセッション。一点物の作品とバッヂ、Tシャツ、バッグを中心にさまざまな切り口でお楽しみください。
世界一キュートなネクタイ屋さんを目指すユニークなネクタイブランド、giraffeのネクタイを通常よりたくさんの種類の中からお選びいただけるコーナーを父の日にあわせて期間限定で展開します。
お父さんの顔を思い浮かべながら特別な一本のネクタイを選んで、日頃なかなか向かい合って伝えられない「ありがとう」の気持ちを伝えてみませんか?
さまざまな父子の写真と一緒にお楽しみください。
「わのかけら」と書いて「わっぺん」とよむ。そのこころは、日本人の生活文化の記憶の断片だったりもします。
洛中洛外図は、京都の市街(洛中)郊外(洛外)を、日本特有の遠景俯瞰図で描かれた屏風画です。寺院・武家屋敷といった建造物だけでなく、公家から武士・庶民にいたるまで綿密に描かれ、当時の祭事や生活様式をかいま見ることのできる、一大風俗時代絵巻でもあるのです。
今回、京東都では洛中洛外図の中で生き生きと躍動する日本人=ご先祖さまたちを刺繍ワッペンにしてみました。町並みが描かれた手ぬぐいに、お気に入りの和片(わっぺん)を配置して当時の京の都に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?
日本の雨をモチーフとした「青時雨」シリーズもあわせてお楽しみください。
Made in Japanにこだわるブランド、ポータークラシックがSFTに催事で登場します。
ポータークラシックは「吉田カバン」で数々のアイテムを生み出した吉田克幸と、作家・写真家である息子の吉田玲雄により設立。SFTでは期間中、藍染めの剣道着をモチーフとしたシリーズや、ハワイの日系人が労働着にしていたパラカという素材のシリーズ、日本各地でさまざまな時代を経て使われていた2つとない刺し子の古生地のネクタイなどを販売します。シンプルでスタンダードなものづくりの姿勢にぜひ触れてみてください。
「アクリリック」はデザイナー坂雅子による、アクリルを使ったアクセサリーブランド。また、アクリルに漆や金箔を施した日本の職人の高い技術を使った作品や、舞台衣装デザイン・制作の経験を持つ実妹の中村朝子とのコラボレーションによる、機能的でユニークなバッグを展開しています。
アクリリックのプロダクトはこれからの季節にぴったりの軽快に身につけられるアートです。