〒106-8558
東京都港区六本木7-22-2
国立新美術館1F, B1
TEL:03-6812-9933
FAX:03-5775-4670
MAIL:information@souvenirfromtokyo.jp
営業時間
10:00-18:00
(企画展開催中のみ金曜日、土曜日〜20:00まで)
定休日
毎週火曜日
(祝日又は休日に当たる場合は営業し、翌日休み)
左右で異なる色や形のピアスを組み合わせたり、ネックレスやリングの重ね付けを楽しんだり。
新たな発想により生まれた、素材もデサインも個性的なジュエリーは、物の見方を少し変化させ、普段の生活にスパイスを加えてくれます。
既成概念にとらわれない“自分だけのジュエリーの楽しみ方”を見つけられるはずです。
ぜひ会場にてお手にとってご覧ください。
協力: New Jewelry Associates
JUTIQU
『Everyday Chic』をコンセプトにしたコンテンポラリージュエリーブランド。シグネチャースタイルは、アクリルにパールを閉じ込めたスタイル。タイムレスなコンテンポラリーさとデイリーライフでの使いやすさの融合を追求し、レイヤーコーディネートが可能なデザインが特徴です。身につける方のセルフエディットでいろいろな表情を見せるデザインはJUTIQUスタイルの魅力の一つです。
januka
ニューヨーク、オランダでプロダクトデザインを学んだ中村穣によって、2012年にブランドスタート。
ジュエリーに対する素材や技法への先入観に捉われない、「お手本から少しずれた」がコンセプト。
ファーストコレクションの「porcelain jewelry」は、“一点ものを量産する”という考えに基づいた、形は同じでも混ざり合い方が一つ一つ異なる特殊な色付けをした磁器のジュエリーです。
KenichiKondo
金属を加工し、ガラス質の釉薬を約800度で焼き付ける七宝。繊細な金属の技と色鮮やかなガラスの特徴をあわせもつ稀有なジュエリーです。
シンプルな定番からポップなモチーフ、伝統技法を活かした有線七宝シリーズまで幅広く展開しています。
yiel
フラットな板から体に寄り添うアートなアクセサリーをデザインするジュエリー。
フラットな金属の魅せるクールな印象が好き!そんなデザイナーが作り上げる『板モノアクセサリー』。ふと日常にあるキラキラしたものを金属の板の上に描き上げ、切り取っています。
グラフィックデザイナー、駒形克己氏は自身の子どもの誕生をきっかけに絵本制作をスタートしました。
氏の制作した絵本はお子さまだけでなく大人まで、幅広い人びとを楽しませ、あたたかい気持ちにさせてくれます。
今回期間限定にて絵本やカードなどの展示販売を行います。
これからの時期、大切な人へのギフトとしてもおすすめです。
毎シーズン様々な職業からインスピレーションを得てコレクションを発表するASEEDONCLOUD(アシードンクラウド)。
これまでのコレクションから 代表的なアイテム4型をコレクションに無かった上質な無地のコットンやリネン混コットンで復刻し、SFTオリジナルとして限定で発売します。
ASEEDONCLOUDの世界に使われる花・木・家などのモチーフが、ひとつひとつハンドメイドで刺繍されたワッペンとなり、その中からお好きなものをお選びいただけるオーダー会を開催します。
自分だけの特別な1点をオーダーできる機会です。
お気に入りのモチーフを見つけて、ASEEDONCLOUDの世界をお楽しみください。(全て手作業で刺繍を施すため、オーダーからお手元に届くまで1ヶ月半ほどお時間をいただきます。)
また、会期中は2012秋冬コレクションの洋服やクリップなどの雑貨も並びます。
giraffe(ジラフ)は、世界一キュートなネクタイ屋さんを目指すユニークなネクタイブランドです。 カラフルな色・柄使いで素材もシルエットも様々なネクタイを作っています。
2012年冬のテーマは「PROM」。
PROM partyでKingとQueenになれそうな、とびきりかっこいいネクタイやかわいいネックレスが入荷しました。
期間中はいつもよりもたくさん種類を展開しています。
パーティーシーズン到来の前に とっておきの1本をいかがでしょうか?
冬の衣服における夏の役割
夏の間部屋の片隅に積み上げられた冬の服
ritardan-doは服の存在を見直し、冬の服に新しい夏の機能を持たせる。冬だけでなく夏にも役割を与えたベストとストールの展示販売を行います。
*2012.12.25 – 2013.1.8は国立新美術館の休館に伴いクローズ
CASA PROJECT とは不用になった傘を生まれ変わらせ、
いつかは捨てられてしまう傘がなくなることを目指しているプロジェクト。
傘素材をつなぎあわせて作られるため、作品はひとつひとつ異なります。
みなさまに寄付していただいた傘が生まれ変わった姿をぜひご覧ください。
11/19(月)までに会期が延長致しました。
お見逃しの方は是非お越しくださいませ。
玉木新雌(たまきにいめ)のつくる、まるで赤ちゃんの肌のような ふわりとした優しい巻きここちのショール。
ヴィンテージの大きな力織機を操りながら豪快に、そして 時に繊細に、自由な感覚で一枚一枚創りだされます。
今、 兵庫で220年続く播州織りの伝統に、新しい息吹をあたえています。
ぜひ、お手にとって肌触りを感じてみてください。
11/12(月)までに会期が延長致しました。
お見逃しの方は是非お越しくださいませ。
2007年、南伊豆の海辺で生活を始めた近藤拓也と北田啓之のデザインユニット、TARASUKIN BONKERS(タラスキン ボンカース)。
丁寧に手づくりされた彼らの作品には、自然の優しさと美しさがそのままに閉じ込められています。
彼らのくらしの周りにある、ごく汎用的なものを素材として使った愛らしいものたちを、新作を含めご覧いただけます。
能作は、高い鋳造技術を用いたテーブルウェアやインテリアプロダクトの製作を通じて、伝統工芸品である高岡銅器の魅力を今に伝え続けています。さまざまなデザイナーとのコラボレーションなどの試みから、現代の生活にフィットした商品が数多く生まれています。
風鈴や酒器など夏にぴったりのアイテムを集めました。
“+d [プラスディー]”は、“h concept [アッシュコンセプト]”が2002年にスタートした、「デザインを通じて生活に楽しさや喜びを生み出すモノ作り」をするブランド。
デザイナーたちのメッセージがこめられた数多くのプロダクトを、ほぼフルラインナップでご覧いただけます。
steteco.comは、むし暑い日本の夏を快適に過ごす、昔ながらの知恵のつまったステテコを現代のスタイルに生まれ変わらせたブランド。今年も特別コーナーがSFTに登場します。
東欧雑貨のチャルカ、チェコ絵本と雑貨のチェドック、ドイツ雑貨のマルクトがSFTに期間限定で登場します。
それぞれ独自の目線で選んだ東欧と中欧の1点ものから、日用品や国民的キャラクターのグッズまで幅広く取り揃えました。どうぞ脚をお運び下さい。
1931年生まれのスウェーデンを代表する陶芸家「Lisa Larson / リサ・ラーソン」。
SFTには期間中、見た人が思わず微笑んでしまうリサラーソンの陶器の動物シリーズをはじめ、この春発売した新作のMIKEYバック、春らしいカラーの新作手ぬぐい、また貴重なヴィンテージ作品が並びます。
80歳の今も現役で活躍するリサの作品は、素朴で温かいものばかり。
この機会にどうぞリサの世界に触れてみてください。