〒106-8558
東京都港区六本木7-22-2
国立新美術館1F, B1
TEL:03-6812-9933
FAX:03-5775-4670
MAIL:information@souvenirfromtokyo.jp
営業時間
10:00-18:00
(企画展開催中のみ金曜日、土曜日〜20:00まで)
定休日
毎週火曜日
(祝日又は休日に当たる場合は営業し、翌日休み)
acrylic(アクリリック)はデザイナー坂雅子さんによるアクセサリーブランド。
目的をもって開発された産業資材に魅力を感じ、 素材を引き立たせるシンプルなデザインで2003年から展開されています。
日本製にこだわり丁寧に仕上げられているアクセサリーやバッグは 身につけることで日本ならではの素材のすばらしさや技術の高さが味わえます。
それ何?と周りの方から話しかけられて一日が楽しくなる。
そんなきっかけを作ってくれるacrylicをぜひこの機会に。
玉木新雌(たまきにいめ)さんのつくる、まるで赤ちゃんの肌のような ふわりとした優しい巻きごこちのショール。
ヴィンテージの大きな力織機を操りながら豪快に、そして 時に繊細に、自由な感覚で一枚一枚創りだされています。
兵庫で220年続く播州織りの伝統に、新しい息吹をあたえて生み出される玉木新雌さんの世界。
ぜひ、この機会にお手にとって実感してみてください。
森山大道をはじめ、大森克己、佐内正史、蜷川実花、野村佐紀子など、数多くの写真集、アートブックのデザインを手掛け、90年代以降の日本写真史に深く関わってきたマッチアンドカンパニー主宰のアートディレクター、町口覚さん。その町口さんが、電子書籍や紙本を自由に公開・販売できる「BCCKS」から始まった、巨大な文庫「一〇〇〇本」シリーズの第一弾として『町口覚 一〇〇〇』を発売しました。選びぬかれた戦後の写真集38冊の複写を、1024頁という圧倒的なボリュームに刷り込んだ、まさに「写真集の写真集」。戦後から2011年に至る写真出版史をヴィジュアライズした、他に類をみない一冊です。
また、自身が編集、出版を手掛ける写真集レーベル「M」「M/Light」「MMM」では、現在までに30冊以上を出版、世界最大のフォトマーケット・PARIS PHOTOに毎年出展し好評を博しています。今回はその中から6タイトルを選んでいただき、合わせて展開します。
あっ! (俺のレーベルの)日本の現代写真を代表する写真家たちの写真集も買って!
アートディレクター
町口覚
クリエイター青木むすび氏によるプロダクツ【Musubi(むすび)】。
アメリカンコミックスで使われているような吹き出しをモチーフにしたピアスやブローチ、リングは身につけて気持ちをが表現できる、遊び心あふれるアクセサリーです。
宇宙人モチーフ、くちびるモチーフのアクセサリーや気軽に楽しめるワッペンなど男女ともにお楽しみ頂けるアイテムもご用意しております。
ぜひこの機会にSFTでMusubiワールドをお楽しみください。
Tricoté(トリコテ)は一本の糸から広がる可能性をテキスタイルに込め、 毎シーズン「部屋」をイメージした暮らしを彩るアイテムを提案しています。全て国内生産でオリジナルのもの作りを心がけ、 男女ともに好まれる今までありそうでなかった色鮮やかな商品です。
今回は人気のゴムバッグを中心とした小物雑貨が揃います。
また、Limited Shop用にSFTオリジナル色のコースター、ブックカバー、ポーチなど他のお店では見られない色合いの商品もご用意しております。
ぜひこの機会にTricotéの世界観をSFTでお楽しみください。
大阪・北堀江の、東欧を旅する雑貨店「CHARKHA(チャルカ)」と、東京・吉祥寺の、文房具店「36Sublo(サブロ)」。
紙好き、文房具好きな東西の雑貨店が、初めていっしょにイベントを開催します。
「チャルカ」と「サブロ」のオリジナル商品をはじめ、各ショップがセレクトした、どこか懐かしくて味わいのある、東欧と日本の文房具をご提案いたします。
お手紙を書く紙をえらんだり、はんこを押したり、ラベルをぺたっと貼ったりと、手を動かして使い方を工夫出来るのも、なつかし文房具の魅力。持っているのがうれしい、使うのも楽しい、そんな品揃えにご期待ください。
イベント限定のコラボグッズもご用意しております。
写真家・若木信吾さんが、3年をかけて著名人30人に取材した初のエッセイ&インタビュー集
「希望をくれる人に僕は会いたい」が刊行されます。
SFTでは刊行を記念し、書籍の販売と新刊にも掲載されている未発表のブックやインタビュー時の映像を展示させていただきます。
代表作の「Takuji」(写真集)をはじめ、映画初監督作品「星影のワルツ」(DVD/CD/台本集)や、自らが発行人を務める「BOOKS AND PRINTS JOURNAL」などもあわせてご紹介いたします。
いつでもどこでも、日常でも非日常でも、どんなときも「ここにいてもどこにいても旅を感じたい」というコンセプトで製作されているAcchi Cocchi Bacchi(アッチ コッチ バッチ)。
グアテマラ、タイ、中国、インド、アフガニスタン、メキシコ、スペイン…。
世界中の布と世界中の缶と古い写真を組み合わせてつくられていています。
ぜひこの機会に一期一会の バッチをSFTに探しにいらしてください。
様々なアプローチで表現活動を展開するアーティスト・高橋理子さんが手掛けるプロダクトが今回SFTに勢揃いします。
日頃から取り扱いのある「HIROCOLEDGE」(ヒロコレッジ)に加え、新たに発表されたテキスタイルプロジェクトから生まれたバッグやポーチ、ストールなども初登場いたします。
円と直線で表現されたオリジナリティー溢れる世界観をお楽しみください。
ドキュメンタリー映画「ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ」が5/11より公開されることを記念して、映画関連グッズやイームズ関連グッズの販売を行います。
また、ポスター付の劇場鑑賞券を特別価格で販売いたします。
南カリフォルニア発のクロージングブランドSTUSSYが「新しい価値観」を提案すべくスタートしたレーベル「STUSSY Livin’ GENERAL STORE」のPOP-UP STOREが現れます。
GENERAL STOREとは、小さな街にある雑貨屋さんのように、ルームウェアやインテリアグッズだけでなく、食材やアメニティ、ツールなどジャンルに捕われず、生活をしていく中で必要となるモノを揃えたお店のこと。「Landscape Products」のディレクションのもと作られたオリジナルグッズや、「STUSSY Livin’ GENERAL STORE」が選んだ世界中のメーカーが作り続けている不変的なアイテムが順次揃います。
入れる物や用途を限定したバック作りがブランドコンセプトのTEMBEA(テンベア) 。
本、新聞、おもちゃを入れるためのもの。
旅行、収穫、自転車で使うためのもの。
毎日のように使ってもらいたいものばかりです。
SFTでは常に人気のTEMBEAのバッグが、いつもよりたくさんの種類を展開します。
今回の期間用に星柄とサメ柄のSFT別注バゲットトート、PCケースを数量限定で作り、販売いたします。
6/3(月)までに会期が延長致しました。
お見逃しの方は是非お越しくださいませ。
ネコずしとは寿司のシャリの上にネコがのっている非常に不思議な生物です。
世間のすき間をのぞいてみれば、そこには常識では計りしれない想像もしなかった世界が広がっているかもしれません。
日常生活の「すき間」の向こう側に存在し、これまでには滅多にその姿を見る事が出来なかったネコずし。
移動時には常に皿にのって飛行しますが、皿の高い安いは地位や名誉にはなんら関係がないとされるネコずし。
彼らの謎に包まれていた生態の一部が、日々の地道な研究の結果、少しずつ明らかになってきています。
ネコずしの生態に、すこしでも迫って頂けるような展示とアイテムの販売も行います。 ネコずしニャー太の世界をのぞきに、ぜひお越しください。
4/22(月)までに会期が延長致しました。
お見逃しの方は是非お越しくださいませ。